中山マコトコピーライティング起業術
■ありがとうの育て方。43位まで来ました。
Amazonキャンペーン、スタートして半日とちょっと。
おかげさまで、未だに在庫切れにも関わらず、43位まで来ました。
感激で胸が詰まりそうです。
今日、木曜の始まりから金曜の終わりにかけて・・・
僕の25冊目の本、
”ありがとうの育て方。”
http://tinyurl.com/bgn4alo
のAmazonキャンペーンをおこなっています。
今回のこの本。
実は”初版部数(最初に印刷するロット〉が少ないんです。
ですから当然の如く、地方の書店さんとか、
都市部でも小さめの書店さんにはなかなか行き渡りません。
実はその”行き渡らない状況”を打破するための切り札が、
アマゾンランキングだったりします。
地方の書店さんが”売れている本”とか”置きたい本”を探す場合、参考にするのは、
”紀伊國屋書店”の販売データベースと、アマゾンのランキングです。
(話しを分かりやすくするために、ものすごく簡略化して書いています)
例えば、アマゾンのランキングを見て、
「お!こんな本が上位に来てるのか?」
と発見し、データを読んで、自分の店に合いそうだな!と判断したら、
発注をかけてくれる可能性は高くなります。
でも、最近のアマゾンはキャンペーン流行りで、本の質も玉石混淆。
アマゾンでおまけで釣るキャンペーンをやって瞬間風速だけを吹かし、
一気に圏外へ急降下!
ブログとかホームページで、”アマゾンで○位獲得!”
と書きたいがためだけにやっているバカタレも沢山います。
でもね、それでも、書店さんは一生懸命です。
数少ない情報を吟味し、売りたい本を探してくれている。
でもね・・・・いや、だからこそ・・・
目につかなければ、評価しても貰えないんです。
アマゾンのランキングを見て貰えば分かるんですが、
”総合20位!”
に入らないと、ほとんど人の目には触れません。
検索できるのは、総合100位までです。
だからこそ、少なくとも100位以内には入って、
書店さんの目につく場所に居たい。
見つけて欲しい・・・。
そう熱望します。
今、43位です。
だいぶ、目に付くようになってきたはずです。
次は20位以内。
つまり・・・アマゾンランキングのTOPページです。
ここに入るとすんごく目立ちます。」
まずはそこまで行きたいです。
それからもう1つ。
継続性です。
先ほども話したとおり、最近は、”一瞬だけランキングを上げ、
一気に急降下してどこに行ったか分からない!と言う本も多いです。
そして、書店さんもそれを知っている。
だからこそ、チェックの目は厳しくなっているし、慎重にもなっている。
アマゾンで見て、売れてるからと発注をかけて、
本が届いた頃には、全然売れない本になっているのではシャレになりませねん。
それを説得するのが、ランキング画像の左横にある、”○日間●位”と言う項目です。
これを見ると、その本の安定性がおよそ分かります。
と言う事で、そんな諸々から、やはりアマゾンキャンペーンはやった方が良い!
やるべきだ!と判断しました。
そしてその”発見して貰える可能性”を後押しして下さるのが、あなたの一票です。
1500円と言う価格は決して安くはありません。
平均的なサラリーマンでも、1500円を3日分の昼食代に充てている人、沢山います。
でも・・・お願いです。
ぜひチカラを貸して下さい。
この本が一軒でも多くの書店さんに置かれ、
一人でも多くの人に読まれるためのパワーを貸して下さい。
”ありがとうの育て方。”アマゾンキャンペーン。
詳しくはこのサイトをクリックしてみて下さいね。
(本の中味も、少しだけ読むことが出来ます)
http://www.nakayama-makoto.com/campaign/arigatou.html
この2日間のどこかの時間で、この本を、Amazonから買っていただくと、
”思わず、え~っと声が出るくらい”
の特典がついてきます。
特に銀賞の、”鯨の刺身”は絶品&希少品。
ぜひ、ゲットして欲しいです。
この本の中に何度も登場する、新宿歌舞伎町の、名居酒屋、樽一の名物料理。
ぜひ味わって欲しいと思います。