■ちょっと早めの福袋!

人間はすべからく”多面体”です。

僕の場合で言えば、

・コピーライティングとかリサーチを中心としたマーケティングマン

としての一面もあれば、

・独立起業のスペシャリスト

としての貌(かお)もある。

・読書家

としての一面もあれば、

・セミナー・講演のプロ

としての貌もある。

・売れるPOPづくりのプロ

としての一面もある。

ま、他にも沢山有りますが、どれも僕であり、そして、

”それぞれの貌ごとに、問題意識とこだわり”

がある。

だからこそ、

・色んなテーマで本を書いたり、
・色んなテーマで、人前で話しをしたり・・・

と言う事をするわけです。

あなたが仮に、サラリーマンだったとしても、

・上司の部下

としての貌もあれば、

・部下にとっての上司の貌

もあり、

・組織人としての貌もある。

或いは、

・業務のプロ

としての貌や、

・夫として、または父としての貌もあり、誰かの子供としての貌だってある。

こうして考えると、ひとりの人の裡(うち)にいくつもの、
ひょっとすると矛盾する面すらあって良いと言う事になります。

例えば、

・企業人としては、戦ってでも会社を守ると言う貌。

・子供と一緒に居るときは、出来るだけ平穏に、無事に過ごそうとする、
穏健な貌。

そんなものが無い混ぜになっているわけです。

かく言う僕もそのひとり。

仕事に限ってみても、いくつもの貌を持っています。

ですが、哀しいかな・・・・・。

人は自分の足りない部分を埋めようとします。

コピーライティングに関心のある方は、コピー関連の僕か、
せいぜい、文章術のプロとしての僕しか見ようとしない。

ま、これはあくまでも傾向としてですが・・・。

だから僕自身は、色んな貌を持っているのに、

”えええええええええ!!?”

と驚くくらい、狭い見方しかされていなかったりします。

ひとつの象徴的な例が、つい数週間前にありました。

僕と、かれこれ10年以上付き合ってるクライアントの方がこう言うんです。

「中山さん、リサーチをやれる人で、いい人いませんかね?」

僕は腰を抜かしそうでした。

何故って、僕の収入の中で、最も金額の大きいのがリサーチだからです。

でもその相手はその事を全く知りませんでした。

僕を、”コピーライター”としてしか認識していなかったんです。

幸い、この時は、目の前のリサーチは僕の仕事になりましたが、
こういうチャンスロスは、日常的に起きているのだと思います。

あなたは、自分の色んな貌を見せていますか?

知って貰っていますか?

語って、見せて、やり過ぎる事はありません。

もっともっと色んな角度の自分を見せていって欲しいと思います。