中山マコトコピーライティング起業術
■微力ではあっても、「無力」ではない。
僕がなにかアドヴァイスをする。
成果が出る。
その成果が、仮に僕にとっては小さなモノであっても、
お相手にとっては一生を左右するような喜びだったりする。
そして感激のお返事が来る。
その瞬間が好きだ。大好きだ。
そんな時、素直にこう思う。
僕は、微力かも知れないけれど、でも決して無力では無いのだと。
そう、微力ではあっても、「無力」ではない。
この言葉が僕のエンジンだ。
仕事なんて、すべからくそんなものだと思っている。
結果として大きな事も、実は小さな小さな感激とか感動とか感謝とか・・・。
そんなもの達の集まりなのだと。
小さな事でも、誰かに喜んで貰える。
感激して貰える。
その喜びのために、僕は今日も言葉を、思考を紡ぐ。