■【こう見られたい!と思った通りに、あなたを見せる方法。】

「今の自分を脱ぎ捨てて新しく船出をしたい!」

そんな風なことを言う人と話していると、ある事に気づきます。

そう、曖昧なんです。←あいまいと読みます。

例えば、
”お金持ちになりたい!”
とか、
”有名になりたい!”
とか、
”本を書いて世に出たい!”
とか、そんな感じです。

あなたはこう言われて、その人が目指すモノが見えますか?
その人を応援出来ますか?

出来ないんです。
曖昧でうすボンヤリしてるから応援のしようもないんです。

お金持ちを目指すと言うのなら、
”どんなお金持ちか?”
をハッキリと見据えないといけません。

加えて、”いつまでに!”と言う時限をしない限り、
何をどう努力すべきか?も見えては来ませんよね?

有名になりたいのなら、
”なにで、どんな分野で”
有名になるのか?
それが語られないといけません。

もちろん、”いつまでに”は必須です。

本を書きたいのなら、
”どんな分野の本か?”が大事だし、
”ビジネス関係の本”
とか、曖昧なことを言っていては、話になりません。

お店の集客ノウハウの本とか、これまた訳の分からない曖昧な事を言っていてはダメです。
花が咲くことはありません。

大事なのは、
”世の中からどう見られるようにしたいのか?”
であり、
”世の中の人達から、どう言われたいか?”
です。

これに尽きるんです。

ひとつの例で言えば、
”グラビアアイドルになりたい!”
ではなく、
”日本で一番色っぽい30才と呼ばれて、
グラビアだけで無く俳優・タレントとしてもバカ売れ!”
と位置づける。

そう、今や飛ぶ鳥落とす勢いの壇蜜さんが、まさにこれです。

この、
”日本で一番色っぽい30才と呼ばれて、
グラビアだけで無く俳優・タレントとしてもバカ売れ!”
と言う状態の事を、
”ポジショニング”
と呼びます。

要は、他に比類無い状態ですね。

単に、グラビアアイドルを目指す!と言ったのでは、
ライバルは星の数ほどいますが、
”日本で一番色っぽい30才と呼ばれて、
グラビアだけで無く俳優・タレントとしてもバカ売れ!”
と言えば、ライバルはいません。

自分自身で、”日本で一番色っぽい30才”と言うカテゴリをつくり、
そのカテゴリで唯一の存在になっている訳ですから、
ライバルがいるハズが無いんです。

これがポジショニングです。

どう呼ばれたいか?を徹底的に研ぎ澄ませば、結果、
唯一無二の存在になることができます。

曖昧な事を言い続け、いつまでも先が見えない人には、この、
”ポジショニング力”
が欠けているんです。