■お客さんを創り出す方法。

ある日、ピンポーン!ってインタホンが鳴って、
「植木屋です!」と言う人が来ました。

庭のキンモクセイが伸びてるので、切りませんか?と言う、
飛び込みセールスですね。

「大きなお世話だよ!」と言ってお断りしました。

その数ヶ月前にも、
「ゴミ回収屋です!」と言う人が来て、
「庭の隅に大きなゴミみたいなのが置いてあるので、捨てませんか?」
と言うんです。

こちらも、「余計なお世話です!」と言ってお引き取り願いました。

でね?
ここからが本題!

僕がどうして「カチン」と来たかと言えば・・・・・
彼らが泥棒猫だからです。

ひとん家(ち)の庭を覗き廻り、かぎ廻ってる感じが、
貧相で、下品で嫌なだけなんですよ。

でももしこの彼らが、こんなチラシをポストに入れていっていたら・・・・
かなりの確率で、僕は依頼したと思うんです。

「あなたのお庭の隅に置き去りにされたままの大きなゴミ。
捨てる代行しましょうか?」

「庭の木の枝が、少し邪魔かな?と感じたら、
私どもがサッパリするお手伝いをします!」

ね、仕事ってこうやって作り出すものなんですよ。