■ブランディングとか、軽々しく言っちゃダメです。

僕はマーケティングの仕事をしています。

そこで一番気をつけているのは、
“ブランディング”
と言う言葉を使わないことです。

いくつかの著書にも書きましたが、
“ブランディング”
なんて、短時間で、安直に出来るものではありません。

何よりも、
”思想“を発信し続けるこだわりと、
それを継続する執念の様なモノが無ければ成立しないからです。

個人向けのパーソナルブランディングと言う言い方もありますが、
これも僕には納得が行かない。

ちょこちょこっとキャッチフレーズをつけたくらいで、
ブランディングとは呼びません。

では何なのか?

僕が意識している事と最も近い言葉は何か?

そう考えると、
“イメージビルド”
と言う言葉が思い当たります。

僕が企業相手に限りなくやってきたのは、この、
“イメージビルド”
であり、個人向けに現在もうやっているプログラムも、まさに、
“イメージビルド”
に他なりません。

そもそもイメージというのは、変動条件です。

その人、その会社、その店が置かれている場所、
ステージによって変わってよい。

いえ、変わるべきモノです。

本物のブランドと言うのは、本来不変のもの。

でもイメージは違います。

「あの人、最近イメージ変わったよね?」

「あの会社、このところイメージが変化したよね?」

こういうことが起こることこそ当然なんです。

と言うことで僕は今日も、
そしてこれからもイメージビルドを続けて行こうと思います。