■点と線&砂の器。

本のタイトルって言うのは、売り上げを左右する実に重要なファクターです。

で、そのタイトルの天才が、故松本清張氏。

特に表題のふたつは、まさに神業とも呼べるタイトリングだと思います。

点vs線。

砂de器?

まったく相反する2つの要素を繋げることで、まさにドキッとさせる。

この相反するものをジョイントさせることを、二物衝撃と言いますが、
この手法、強烈です。

清張さんの作品が、大ベストセラー、ロングセラーになったのには、
このタイトル=キャッチコピーの力が大きかったんだと思います。

この二物衝撃に関しては、僕の著書、
”名前買いを起こせ!”に詳しいので、関心のある方はぜひ。