今回の突貫ツアーの中でお話しした方達。
今回の突貫ツアーの中でお話しした方達。
異口同音に口にするのが、
”●●できるⅠ行が欲しい!”
と言うこと。
それは自分の強みを表す言葉であったり、
ライバルとの違いを表す言葉であったり、はたまた、
名刺交換の際に一瞬でお客さんを作る言葉であったり・・・・
ま、とにかく。
Ⅰ行のチカラを信じてくれている。
それは確かなことでした。
でも、そのⅠ行は、神様がくれるわけではありません。
考えに考え、敷衍し、そして絞り・・・
これを正しい手順で、間違いの無い考え方でやりきったとき、
その時だけ、気づけばそこにあるもの。
僕はそう思っています。
でも、あまりにも考えていない人が多い。
考えている”つもり”なのでしょうが、浅すぎる。
それでは深い海にいる、上等な魚は釣れませんよね。
さて、あなたはどうですか?
思い当たる点、ありませんか?